150kwさん
Premiere Elements 13から、直接Blu-rayに書き出せることは知っていますが、Premiere Elements 13では、Blu-Rayのメニュー作成機能が貧弱で、凝ったもの、美しいものができません。
そのため、Premiereのプロジェクトでは、編集だけを行い、一旦.m2tのAVCHDファイルに書き出しています。
それをTMPGEnc Authoring Works 5で読み込み、カッコ良いBlu-rayメニューを作成し、無劣化出力しています。
TMPGEnc Authoring Works 5の優れた点は、再エンコードされないため、画質の劣化がありません。
旅行で撮ったビデオや、結婚式のビデオ等、作成しているのはほとんど2時間くらいのものばかりなので、DVDに焼いたりすることはありません。
友達に渡したりするのも、全てBlu-rayで焼いて配っています。150kwさんのおっしゃる通り、DVDでは互換性の問題で、せっかく友達に配っても再生できなかったとかトラブルが多いか らです。
>画質・音質は厳密には多少の相違はあるのでしょうが、私らが視聴する上では分からないと思います。データサイズは、H.264のほうが新しい圧縮形式で高圧縮ですので、小さくなります。
ということで、話は元に戻りますうが、150kwさんも書かれていますがデータサイズの大きさの関係もあり、今までやってきたやり方で、AVCHDのプリセットで「書き出し配信⇒コンピュータ ⇒AVCHD⇒M2T H264 1920x1080i 30」で書き出したいのですが、作成された.m2tファイルが音飛びします。
長年Premiere Elements 11で、全く同じワークフローで作成していた時には、このようなトラブルは有りませんでしたので、原因が分かりません。