150kwさん
今までの自分で行ってきたBlu-Ray作成ワークフローでは、旅行で撮ったHDビデオなどを、Premiere Elements 13で編集し、「書き出し配信⇒コンピュータ⇒AVCHD⇒M2T H264 1920x1080i 30」で、一旦ディスク上に.m2tファイルを作成していました。
その.m2tファイルを、TMPGEnc Authoring Works 5で読み込み、Blu-Rayタイトルを作成し、その付属のライティングツールを使って、Blu-Rayメディアに焼いていました。
今回Premiere Elements 13で「書き出し配信⇒コンピュータ⇒MPEG⇒MPEG2 1920x1080i 30」 のプリセットで.m2tファイルを作成すると、音声トラブルは発生しませんでしたが、従来のAVCHDプリセットで書き出すのと、MPEGプリセットで書き出すのとは、画質・音質・データサ イズ等に違いがあるものでしょうか?