こんばんは!
150kwさま、返信遅くなりましてすみません。
音割れしたもの(友人に何かのソフトで調整してもらった後ですが割れた音がしています)に、Limiterエフェクトをかけて「Threshold」のつまみを0 dBに、「Release」のつまみを50.00 msにした場合ですと、音の変化は特になく、「Release」のつまみを50.00 msにしたままで、「Threshold」のつまみを-10dB程にすると、割れた感じは改善されますが、音が小さくなって、こもった感じの違和感はありました。
それと比べて、ハンディカムの音にエフェクト「NewBlue Audio Polish」、「Newablue Cleaner」「Reverb」「Dynamics」などで(どのような効果があるのかよくわからないのですが)調整してみるとPCMレコーダよりは、落ち着いて聞けます。
他の人にも聞いてもらうと、ハンディカムの音声の方が聞き取りやすいとのことで、そちらを今回は採用したいと思います。
ちなみに、ハンディカムの波形のスクリーンショットも添付いたします。
撮影前に、録画の試し撮りは行いましたが、PCMレコーダの試し録音では、私の声を使い、話し手の声で本番の環境下では試し録音をしていなかったのが反省です。
次回は、本番前に、本番の環境で、話し手の実際話すときの勢いで録音してチェックしたいと思います。
音声エフェクトのいろいろなつまみの使いかたやその効果などの情報は、どのようにしたらわかりますか?
エレメンツブログのオーディオエフェクトの種類と適応方法では、エフェクト名と特徴のみで、それぞれのつまみの特徴については記載がなかったようです。
できれば、もう少し詳しく知りたいです。
やんばるみつばち